街角害獣駆除相談所の口コミ・評判は?料金と「最安値保証」の条件を調べた

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

夕方の住宅の瓦屋根と軒先(街角害獣駆除相談所の口コミ・評判と料金を調べた記事のアイキャッチ)
街角害獣駆除相談所の口コミ・評判と料金を、公式ページの記載と公的資料で確かめました。

夜、天井の上をトトトッと何かが走る。

業者を探すと「街角害獣駆除相談所」という名前が出てきて、見積もりは無料、他社より高ければ値下げすると書いてある。

でも料金ははっきり書いていなくて、名前を調べると「最悪?」という見出しの記事も出てきて、申し込む手が止まる。

その迷い、よく分かります。

この記事では、街角害獣駆除相談所の公式ページに書いてあることと、料金の決まり方を分けて整理しました。

読み終えるころには、料金がどう決まるか、保証がどこまでか、「最安値に値下げ」をどう使えばよいかが分かります。

📌 先に結論(30秒まとめ)

  • 街角害獣駆除相談所は「関東で、他社の見積もりを持って最安値を引き出したい人」向け。公式は「他社見積もりより高い場合は最安値に値下げ」としています
  • 料金表は、私が確認した公式ページにはありません。表示される版によっては「駆除基本料金 4,500円(税込)〜」と出ますが、清掃・殺菌・侵入口の封鎖は別途見積もりと注記されています。現地調査・見積もり・出張費は無料(公式。作業車などが必要な場合を除く)なので、金額は家を見てもらって初めて出ます
  • 保証は最長5年。施工1年後に無料点検があります。保証の対象は「施工箇所からの再侵入」と公式のよくある質問にあります
  • 見積もりを見てから断ってよい。見積もり提示後のキャンセル料は取らない、と公式に明記されています
  • 対応エリアは関東7都県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)。ただし版によって栃木県が表示されないことがあります。エリア外の方の相談先も本文に書きました
  • 仕組みは「業者を紹介できるサービス」(公式トップ)。来てくれる業者の名前と保証の出し手を、見積もりの場で確かめるのがコツです

まずは、天井の音の話から。

ジャズ
ジャズ

実家の天井で、夜になると何かが走る音がするんだって。

父は「ネズミだろう」って放っておくんだけど、本当にネズミなのかな。

ロック
ロック

僕は子どものころ、祖父母の倉庫で音がして、見に行ったら屋根の瓦の上をイタチが歩いてた。

音だけじゃ、ネズミなのか、もっと大きい動物なのかは分からないんだよ。

街角害獣駆除相談所

結論:街角害獣駆除相談所は「関東で、他社の見積もりを持って最安値を引き出したい人」向け

玄関先で害獣駆除の見積書を受け取る高齢女性の手元

結論から言うと、向いているのは次の3つに当てはまる人です。

  • 関東7都県に住んでいる(公式の対応エリアは東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬)
  • すでに他社の見積もりが手元にある、またはこれから2社以上で比べたい(公式は「他社お見積りよりも高い場合は、最安値に値下げ」)
  • 駆除したあとの「1年後の点検」まで込みで考えたい(最長5年保証と、施工1年後の無料点検が公式に明記)

逆に、関東以外にお住まいの方は対象外です。
その場合の相談先は、対応エリアの章にまとめました。

もう一つ、先に知っておいてほしいことがあります。

私が確認した公式ページには、料金表がありません。

駆除料金の表や「○○円〜」の表示はなく(期間限定の割引の案内はあります)、金額は家を見てもらって初めて分かります。

ただ、公式ページは表示される版がいくつかあり、別の版では「駆除基本料金 害獣(ネズミなど)4,500円(税込)〜」と出ることがあります。

その版でも、清掃・殺菌・侵入口の封鎖は現地調査の上で別途見積もり、と注記されています。

そのかわり、現地調査・見積もり・出張費は無料(作業車などが必要な場合を除く)で、見積もりを見てから断ってもキャンセル料は取らない、と公式にあります。

最初の一歩は、無料の現地調査です。

金額は、家を見てもらって初めて出ます。まずは見積もりを手元に。

1年後の無料点検で安心!【街角害獣駆除相談所】

現地調査・見積もり・出張費は無料(公式・作業車などが必要な場合を除く)。見積もり提示後のキャンセル料なし。対応は関東7都県。エリア外の方はこちら

街角害獣駆除相談所の口コミ・評判|「最悪」「高い」と言われる理由を分けて見る

スマートフォンで業者の口コミを読む高齢女性の手元

口コミを読むときは、「公式が載せている声」と「公式の外にある声」を分けて読むと、落ち着いて判断できます。

公式に載っている声|「写真を撮りながら説明」「捕獲のアフターケア」

街角相談所の公式トップには、利用者の声が分野ごとに載っています。

ネズミの項目では「天井にネズミが住み着いてしまい、コードなど噛まれてしまった」という人が、「捕獲のアフターケアもありとても良かった」と書いています。

害獣の項目では「写真を撮りながら現場を見て、一つ一つ丁寧に説明してくれる」という声があります。

害獣ページの利用者アンケート(PR表記あり)には、他の業者にも見てもらった人の声も載っています。

「家の周りをサッと見て見積りを出されましたが、街角害獣駆除は天井裏まで入り写真を見ての説明だったのが良かった」という内容です。

この3つは、公式がうたう写真つきの調査やアフターサービスと、方向が合っています。

公式に載る声なので、良い面が中心なのは当然として読んでください。

「最悪」「高い」が出てくる理由|料金表が無いことと、紹介型という仕組み

一方で、名前を調べると「最悪?」「安さの理由」といった見出しの記事も並びます。

読んでいくと、不安の中身は大きく2つに分かれます。

1つ目は、料金表が無いので、いくらになるか分からないこと。

「高い」と感じるかどうかは見積もりの内訳しだいで、「基本料金に入らない作業があるのでは」という疑問も、ここから生まれています。

2つ目は、紹介型の仕組みです。
公式トップには「あなたにピッタリの業者を紹介できるサービス」とあり、実際に家に来るのは紹介された業者になります。

一方で、害獣のページには「専門スタッフのチームをつくり一貫体制で駆除作業にあたります」ともあります。

窓口は紹介、作業は専門スタッフのチーム、と読めますが、どの会社の人が来るかは公式ページでは分かりません。

運営しているのはトラベルブック株式会社で、害獣のほかに雨漏り・水道・給湯器などの相談窓口も同じ「街角相談所」の名前で持っています。

紹介型は、来る業者によって対応が変わる仕組みです。

これは街角に限らず、ねずみ110番のような全国型の窓口でも同じで、当ブログのねずみ110番の記事でも同じ注意を書きました。

だから口コミの「良かった」も「最悪」も、多くは「どの業者が来たか」の話だと読めます。

名前だけで決めず、見積もりの場で「どこの会社が作業するのか」「保証は誰が出すのか」を聞く。これが口コミの読み方の答えになります。

屋根から物音・雨漏りだと思ったらハクビシンの尿|街角害獣駆除相談所に相談が多い動物

夜、天井を見上げる高齢男性の後ろ姿

街角の公式ページには、相談の多い順が載っています。
1位がネズミ、2位がハクビシン、3位がコウモリです。

そして「『屋根から物音がする…』といったご相談が最も多い」とあります。

音の正体は、見に行くまで分からない

私が子どものころ、祖父母の家の倉庫で天井の音がしました。

音だけでは正体が分からず、見に行くと、瓦の上を歩いていたのはイタチでした。
音は何度も聞こえ、姿も何度も見ました。

ネズミとイタチ、ハクビシンでは、駆除の方法も、必要な手続きも違います。

環境省によると、鳥獣は狩猟による場合を除いて、原則として捕獲や殺傷が禁止されています。

被害がある場合は、環境大臣または都道府県知事の許可を受けて捕獲できる仕組みです(出典:環境省「捕獲許可制度の概要」)。

ハクビシンやイタチはこの対象になるので、自分で捕まえるのは避け、業者か役所に相談するのが筋です。

街角の現地調査は「写真を撮って説明する」と公式にあるので、まず正体を確かめる入口として使えます。

雨漏りだと思ったら、ハクビシンの尿だったという公式の例

公式ページには「雨漏りのお悩みが実はハクビシンのおしっこだったというケースもあります」と書かれています。

天井のシミが雨の日と関係なく増えるなら、屋根ではなく天井裏に原因があるかもしれません。

公式の施工例にも、実家の押し入れに木の実のようなものが落ちていた、という栃木県の例が載っています。

天井裏を調べると木の実の種とハクビシンの糞があり、天井には雨漏りのようなシミとクロスの浮き。

駆除期間は4日で、清掃・消毒と侵入経路の封鎖、クロスの張り替えをしたとあります。

街角相談所は雨漏りの相談窓口も持っているので、どちらか分からないときに1か所で聞けるのは、この会社の使いやすさです。

ネズミの糞を見つけたら|消毒と、1.5センチの隙間

ネズミは、ふん尿をまき散らし、感染症を媒介し、ダニを運ぶ、衛生上有害な動物だと自治体は案内しています。

そして「人の親指が入るほど(約1.5センチメートルぐらい)の隙間があれば、屋内に侵入できます」とあります(出典:江東区「ねずみの防除について」)。

糞を見つけたら素手で触らず、片づけと消毒は手袋とマスクで。
そして「どこから入ったか」を探すのが本番です。

街角の作業は「駆除・殺菌・清掃」と「侵入経路の封鎖」を含むと公式にあるので、見積もりにその作業が入っているかを確かめてください。

内訳の見方は、料金の章で書きます。

ネズミの音と糞の見分け方、自分でやって効かなかった場合の話は、ねずみ110番の記事に詳しく書いています。

街角害獣駆除相談所の料金はいくら?4,500円〜の表示と、料金表が見当たらない理由・見積もりの内訳の見方

テーブルに広げた見積書と電卓を見る手元

私が確認した版の公式害獣ページを上から下まで読んでも、料金の表や「○○円〜」の表示は出てきません。

書いてあるのは「現地調査・お見積り・出張費は無料」「他社より高い場合は最安値に値下げ」「業界最安値に挑戦」までです。

街角の料金として「○○円〜」と書いている紹介サイトもあります。

同じ2026年11月6日に別の版を開くと、「駆除基本料金 害獣(ネズミなど)4,500円(税込)〜」「関東エリアの最安レベル」という表示がありました。

ただし、その版にも注記があります。

「清掃・殺菌・侵入口封鎖については現地調査の上、別途お見積りさせていただきます」「被害の状況や駆除範囲によって基本料金が前後する場合があります」。

「お見積り後の追加費用は発生いたしません」「割引適用後の料金です」とも書かれています。

つまり4,500円は、駆除の基本部分だけの、割引後の最低額です。
どちらの版でも、総額は現地調査でしか出ない点は同じです。

料金表が小さいのは、家と動物で作業が変わるから

害獣駆除の料金は、家の広さ、動物の種類、糞尿の量、侵入口の数で変わります。

害虫駆除についての注意ですが、国民生活センターも「駆除の作業内容や料金は、住宅の大きさや構造、害虫の発生状況によって異なります」としています。

そのうえで「『〇〇円から』と表示されていても、こうした料金で駆除作業が依頼できるとは限りません」と注意を出しています。

(出典:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」2025年3月4日)

「○○円〜」が小さいか無いかにかかわらず、総額は見積もりで決まります。
そのぶん、見積もりの内訳を自分で見る力が要ります。

ネズミ駆除の料金相場|他社の公式値を「目安」に置く

目安が無いと比べようがないので、公式に料金を出している他社の数字を並べておきます。

サービス(公式の表示)料金の目安(税込)
ねずみ110番(紹介型)ネズミ駆除 22,000円〜。防鼠施工は別途見積もり
駆除ザウルス(自社施工)害獣駆除 25,000円〜。床面積で段階的に上がり、〜60平米で50,000円、61〜120平米で90,000円(目安)
街角害獣駆除相談所(紹介型)版により「駆除基本料金 4,500円〜(清掃・殺菌・封鎖は別途見積もり)」の表示。現地調査・見積もり無料。他社より高ければ最安値に値下げ

各社公式サイトの表示(2026年11月6日確認)。実際の金額は家の広さと作業内容で変わります。

ネズミで2万円台から、床面積が広くなると数万円から二十万円台。
この幅を頭に置いたうえで、街角の見積もりを見ると、高いか安いかの見当がつきます。

料金の決まり方そのものは、駆除ザウルスの記事で公式の料金表を使って細かく書いています。
面積ごとの段を知りたい方は、そちらもどうぞ。

見積もりの内訳で見る4つの行|駆除・清掃消毒・侵入口の封鎖・保証

街角の公式は、現地調査で「天井や床下などの状況を確認」し、「駆除計画を含めたお見積り」を渡す、としています。

その見積もりで、次の4つが別々の行になっているかを見てください。

  • 駆除(捕獲・追い出し。今いる動物をどうするか)
  • 清掃・殺菌(糞尿の片づけと消毒。公式は作業内容に「駆除・殺菌・清掃」と明記)
  • 侵入口の封鎖(再発を止める工事。ここが無いと戻ってくる)
  • 保証と点検(何年・どこまで・誰が出すか)

駆除ザウルスの公式も「業者によっては、基本料金のみを提示しており清掃や消毒などの費用が別途かかる場合もあります」と書いています。

行が分かれていれば、他社と同じ条件で比べられます。

街角害獣駆除相談所の「他社より1円でも高い場合は値下げ」をどう使うか|相見積もりの2社目にする手順

2社の見積書を並べて見比べる手元

街角害獣駆除相談所の一番の特徴は、ここです。

公式は見出しで「他社より1円でも高い場合は値下げします」とうたっています。

本文には「万が一、他社お見積りよりも高い場合は、最安値に値下げしますので、他社見積もりがある方は事前にご用意ください」とあります。

裏を返すと、他社の見積もりを持っていない人は、この特徴を使えないということです。

公式ページに書いてある条件は、この「他社の見積もりを事前に用意する」の一つだけです。

同じ作業範囲でなければ比べられない、という前提は書かれていないので、そこは自分でそろえる必要があります。

手順1:先に1社、無料の現地調査で見積もりを取る

順番が大事です。街角を「2社目」にします。

1社目は、ねずみ110番や駆除ザウルスのように、調査と見積もりが無料の業者なら何でもかまいません。

自治体の案内でも「複数の業者から見積もりを取ることができますので、よく相談し、納得できる業者を選んでください」とされています。

(出典:江東区「ねずみの防除について」)

手順2:作業の範囲をそろえてから、見積書を見せる

「他社より高いか」は、同じ作業で比べて初めて意味を持ちます。

1社目の見積もりに清掃と侵入口の封鎖が入っているなら、街角の見積もりにも同じ行があるかを確かめます。

そろっていない状態で金額だけを見せると、安いほうが「作業が少ないだけ」ということが起きます。

手順3:保証の年数と「1年後の点検」も並べる

金額が同じなら、あとは保証です。

街角は最長5年保証と施工1年後の無料点検。
駆除ザウルスは最長10年ですが、公式の料金ページではネズミ・イタチ・コウモリなどは最長5年とあります。

年数の数字だけでなく、何が対象かまで並べると、差がはっきりします。

手順4:納得できなければ断る。キャンセル料は無い(公式)

公式のよくある質問に「お見積り掲示後のキャンセル料については頂戴しておりません」とあります。

見積もりを取る=頼む、ではありません。
比べて、納得したほうに頼む。それが公式の想定している使い方です。

国民生活センターも「複数社から見積もりを取って比較・検討する前提で話を聞くことが大切」としています(2025年3月4日の注意喚起)。

別の注意喚起では「複数見積もりを取って比較・検討する時間を与えない事業者とは契約しない」とも呼びかけています。

(出典:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」2024年4月24日)

ジャズ
ジャズ

他社の見積書を見せるのって、なんだか気が引けない?

失礼にならないかなって思っちゃう。

ロック
ロック

僕もそう思って、義父母がまだ前の家に住んでいたころの水漏れのときは、片方の見積書をもう片方には見せずに比べて決めたんだ。

でも向こうから「見せてください」と言っているんだから、遠慮する理由はないよ。

あのとき見せていたら、もう少し下がったかもしれないなと今は思う。

他社の見積もりが手元にあるなら、それを持って無料の現地調査を頼む。

これが、街角害獣駆除相談所をいちばん安く使う入口です。

他社の見積もりを持って、2社目に。見積もりを見てから決められます。

1年後の無料点検で安心!【街角害獣駆除相談所】

他社見積もりより高ければ最安値に値下げ(公式)。見積もり提示後のキャンセル料なし。対応は関東7都県

街角害獣駆除相談所の最長5年保証と「施工1年後の無料点検」の条件|再発したらどうなるか

天井の点検口から屋根裏を確かめる作業員の後ろ姿

保証は、金額の次に大事な行です。

保証の対象は「施工箇所からの再侵入」

公式のよくある質問には、こう書かれています。

「万が一再発した場合に備えて、最長5年の保証をご用意しています。保証期間内に施工箇所から害獣が侵入したといったことがあればプロが無償で対応します」。

ここで見てほしい言葉は「施工箇所から」です。

封鎖した場所から再び入られたときは無償。
では、封鎖していない別の隙間から入られたらどうなるのか。
公式ページには、その場合の扱いまでは書かれていません。

だから契約の前に、見積もりの場で「施工箇所以外から入られたときは有償か」を一言聞いておく。
答えを紙に残してもらえれば、あとで揉めません。

「最長」5年なので、自分の家が何年かは見積もりで決まる

「最長5年」は、5年つくとは限らない、という意味です。

建物の状態や動物によって年数が変わるのは、ほかの会社も同じです。

駆除ザウルスも「最長10年」としながら、動物によって最長5年、建物の状態で年数が前後すると公式に書いています。

構造上の理由で保証がつかない場合は契約前に説明する、ともあります。

自分の家の保証が何年か。これは見積書に書いてもらう項目です。

施工1年後の無料点検|「直して終わり」にしない仕組み

街角の流れは、作業完了で終わりません。
5つ目の段階として「施工1年後に無料点検を実施します」と公式にあります。

施工箇所から再発の可能性がないか改めてチェックし、必要があれば補強などを行う、とも書かれています。

義父母がまだ前の家に住んでいたころ、屋上の水漏れを直してもらったあとにまた漏れて、そのたびにお金を払って頼みました。

「直った」と「もう起きない」は別なのだと、そのとき分かりました。

1年後に向こうから点検に来る、という約束が公式に書いてあるのは、小さくない安心だと思います。

街角害獣駆除相談所の対応エリアは関東7都県|エリア外(関西・九州など)の人はどうするか

住宅街の地図を広げて場所を確かめる手元

公式の害獣ページにある対応エリアは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県の7都県です。

「関東エリアをカバー」「最短30分以内での駆けつけも可能」とあります。

ただし「エリアや交通事情により時間がかかる場合がある。正確な時間は電話口で伝える」とも注記されています。

同じ県でも場所によって変わるので、申し込みのときに「自分の住所で何日に来られるか」を先に聞くのが確実です。

もう一つ、公式ページは表示される版が複数あり、別の版では栃木県が入っていない6都県の地図になっています。

栃木県の方は、申し込みのときに対応できるかを先に確かめてください。

24時間365日と、電話の受付時間は別の話

公式の害獣ページには「24時間365日対応」とあり、公式トップには「業者によっては24時間365日受付しておりスピーディな対応が可能な場合もある」とあります。

つまり24時間というのは、紹介先の業者しだいの話です。

一方、公式の問い合わせページには、電話の受付時間が6時から20時と表示されています。

深夜に音がして眠れないときは、まず公式ページの問い合わせフォームに送っておく、という使い方になります。
夜中にすぐ来てもらえる、と決めつけないほうが安全です。

関東以外の方へ|全国対応の相談先

関東以外にお住まいの方は、街角の対象外です。

その場合は、全国に営業所を持つ自社施工の会社か、全国の加盟業者を手配する紹介型の窓口が受け皿になります。

自社施工なら駆除ザウルスです。
北海道・沖縄県・一部地域を除く全国に対応し、九州にも営業所があります。

調査・見積もりは無料、料金表も公式にあるので、1社目の見積もりを取る相手としても使えます。

見積もり・現地調査無料!最長10年保証 害獣駆除『駆除ザウルス』

自社施工・全国対応(北海道・沖縄県・一部地域を除く)。料金25,000円〜は駆除ザウルスの記事で詳しく

紹介型の全国窓口なら、害獣駆除110番です。
来る業者で対応が変わるのは街角と同じですが、見積もりの入口にはなります。

【害獣駆除110番】

加盟業者を紹介する型のサービス。対応エリアと料金は公式サイトで確認してください

コウモリの場合

街角の害獣ページには、相談の多い動物としてコウモリも載っています。

ただ、料金や保証はやはり現地調査で決まります。
関東以外の方は、コウモリでも上の2つが相談先になります。

コウモリは駆除ザウルスの公式に専用ページと保証(最長5年)があるので、迷ったらそちらが近道です。

街角害獣駆除相談所と駆除ザウルス・ねずみ110番の違い|紹介型と自社施工をどう使い分けるか

害獣駆除会社3社の資料を並べたテーブル

当ブログでは、害獣駆除の会社を同じ型で調べてきました。
そのうち2つと街角を並べると、使い分けが見えます。

 街角害獣駆除相談所駆除ザウルスねずみ110番
仕組み業者を紹介(公式トップ)自社施工加盟業者を紹介
料金の表示版により基本料金4,500円〜の表示(清掃・封鎖は別途)。他社より高ければ最安値に値下げ25,000円〜・面積別の表あり22,000円〜
調査・見積もり無料(出張費も無料※1・写真つき)無料(撮影して説明)調査・見積もり原則無料※2
保証最長5年+施工1年後の無料点検最長10年(ネズミ・イタチ・コウモリ等は最長5年)トップでは最長10年、料金ページでは1年保証(加盟店による保証・現場により対象外あり)
対応エリア関東7都県全国(北海道・沖縄県・一部地域を除く)全国

各社公式サイトの表示(2026年11月6日確認)。※1 作業車などが必要な場合を除く。※2 加盟店により条件が異なる場合があると注記あり。

ハウスプロテクトとの比較や、中型の動物の費用の目安は、ハウスプロテクトの記事にあります。

関東なら「街角+自社施工の1社」で相見積もり

関東にお住まいなら、駆除ザウルスで1社目の見積もりを取り、それを持って街角に来てもらう。
この組み合わせが、街角の「最安値に値下げ」をいちばん素直に使える形です。

自社施工は、調査から封鎖工事まで同じ会社が担います。
紹介型は、窓口と作業する会社が分かれるのがふつうです。

同じ家を2つの型で見てもらうと、見積もりの行の違いもはっきりします。

賃貸の人は、業者より先に大家さんと管理会社へ

賃貸でネズミが出た場合、費用を誰が持つかは契約と原因で変わります。

国民生活センターも「賃貸住宅ならば、事業者へ依頼する前に管理会社や大家等に相談するのも一法です」としています(2025年3月4日の注意喚起)。

民法の修繕義務の話は、ねずみ110番の記事の賃貸の章にまとめました。

まとめ|街角害獣駆除相談所の評判をどう受け止めて、無料調査を取るか

窓辺で電話を終えて一息つく高齢女性の後ろ姿

街角害獣駆除相談所の評判は、「総額は見積もり次第」「紹介型」という2つの仕組みをどう受け止めるかで変わります。

公式ページで確かめられたことは、次のとおりです。

  • 現地調査・見積もり・出張費は無料(作業車などが必要な場合を除く)。写真を撮って説明する
  • 他社の見積もりより高ければ、最安値に値下げする(他社見積もりは事前に用意)
  • 最長5年保証。対象は施工箇所からの再侵入。施工1年後に無料点検
  • 見積もり提示後のキャンセル料は取らない
  • 対応エリアは関東7都県(版によって栃木県が表示されないことがある)。電話の受付は6時〜20時

やることは3つです。

先に1社、無料の見積もりを取る。
それを持って街角の無料調査を頼み、同じ作業範囲で比べる。
保証の年数と「施工箇所以外から入られたときの扱い」を紙に残してもらう。

納得できなければ、断ってかまいません。
比べてから決めることを、公式自身がすすめている会社です。

見積もりは無料。比べてから、納得したほうに頼む。

1年後の無料点検で安心!【街角害獣駆除相談所】

現地調査・見積もり・出張費は無料(公式・作業車などが必要な場合を除く)。対応は関東7都県。エリア外の方は全国対応の相談先へ

街角害獣駆除相談所のよくある質問

Q. 料金はいくらですか

私が確認した公式ページに料金表はありません。

表示される版によっては「駆除基本料金 4,500円(税込)〜」とありますが、清掃・殺菌・侵入口の封鎖は別途見積もりと注記されています。

現地調査と見積もりが無料なので、家を見てもらって初めて金額が出ます。

他社の見積もりより高い場合は最安値に値下げする、と公式にあります。

Q. 見積もりだけ頼んで、断ってもいいですか

はい。公式のよくある質問に「お見積り掲示後のキャンセル料については頂戴しておりません」とあります。

Q. 保証は何年ですか

最長5年です。
保証期間内に施工箇所から害獣が侵入した場合は無償で対応する、と公式にあります。
施工1年後には無料点検があります。

Q. 対応エリアはどこですか

公式の害獣ページでは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県です。

ただし版によって栃木県が入っていない表示もあるので、栃木県の方は申し込み時に確認してください。

同じ県内でも場所により時間がかかる場合があると注記されています。

Q. 支払いはいつ、どうやってしますか

作業完了後です。
現金・銀行振込・クレジットカードから選べる、と公式の流れに書かれています。

Q. ペットがいても大丈夫ですか

公式は「ペットに影響のない薬剤を使用」し、事前にペットの行動範囲を確認する、としています。
心配な点は現地調査のときに伝えてください。

Q. 運営している会社はどこですか

トラベルブック株式会社です。
街角相談所という名前で、害獣のほかに雨漏り・水道・給湯器・防犯カメラなど、暮らしのトラブルの相談窓口を運営しています。

この記事で確認した資料(2026年11月6日)

  • 街角相談所 公式サイト(machikado-sodan.com)トップ・害獣駆除のページ(選ばれる理由・流れ・よくある質問・対応エリア)・運営者情報
  • 国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」(2025年3月4日)/「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」(2024年4月24日)
  • 環境省「捕獲許可制度の概要」/江東区「ねずみの防除について」
  • ねずみ110番 公式トップ・「料金のご案内」/駆除ザウルス公式トップ(よくある質問)・「害獣・害虫駆除の料金・費用」(相場・保証の比較に使用)
ロックのプロフィール画像

この記事を書いた人:ロック

 高齢の親を含め、身近に高齢者が多い環境で生活しています。
 若い頃は東証プライム上場企業で経理職に従事し、生命保険の資格[上級生命保険設計士(現シニア・ライフ・コンサルタント)]も取得しました。
 その後、数十年にわたり雑貨の卸売業に携わり、品質・安全性・使いやすさの視点で商品を見てきました。
別事業として古物営業法に基づく古物商許可(公安委員会の許可)も保有し、中古品の売買・流通にも従事しています。
 2005年からは個人で株式投資を続けており、リーマンショックも何とか乗り切りました。いまは国内の高配当株と投資信託が中心で、新NISAも活用しています。
 家族の実体験と公的・医療情報を参考にしながら、高齢者の暮らしに役立つ情報を発信しています。
 ※医療行為の代替を目的とした情報ではありません。

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