駆除ザウルスの口コミ・評判は?料金と「高い」と言われる理由を調べた

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

夕方の住宅の瓦屋根と軒下(駆除ザウルスの口コミ・評判と料金を調べた記事のアイキャッチ)
駆除ザウルスの口コミ・評判と料金を、公式サイトの記載と公的資料で確かめました。

夜中に、天井の上を何かが走る。

朝になって軒下を見ると、黒い粒のようなフンが落ちている。

業者を探すと「駆除ザウルス」という名前が出てきて、料金は25,000円からと書いてある。
でも口コミには「高い」という言葉も並んでいて、電話する手が止まる。

その迷い、よく分かります。

この記事では、駆除ザウルスの公式サイトに書いてあることと、料金の決まり方を分けて整理しました。

読み終えるころには、25,000円が自分の家でいくらになりそうか、保証はどこまでか、見積もりを見て何を確かめればよいかが分かります。

📌 先に結論(30秒まとめ)

  • 駆除ザウルスは「自社施工で、保証を重視し、見積もりを比べてから決めたい人」向け。調査から封鎖工事まで自社で行うと公式に書かれています
  • 料金は税込25,000円〜。ただし公式の料金表は床面積で段階的に上がり、〜60平米で50,000円、61〜120平米で90,000円です。25,000円は最低額だと分かって読むと、口コミの「高い」の正体が見えます
  • 相談・現地調査・見積もりは無料(公式)。見積もりを見てから断ってよいと公式のよくある質問に明記されています(生息確認だけの依頼は有料)
  • 保証は最長10年。ただし公式の料金ページでは、イタチ・テン・ネズミ・コウモリ・ムクドリ・トコジラミ・シロアリは最長5年とあります。付けられない場合は契約前に説明すると公式にあります
  • 全国対応(北海道・沖縄県と一部地域を除く)。九州にも営業所があります。対象外の方の相談先も本文に書きました
  • 支払いは完工後。現金集金はなく、銀行振込・カード・電子マネー・QR決済です

「25,000円〜」は本当なのか。
そこを公式の料金表で丁寧に見ていきます。

ジャズ
ジャズ

「25,000円から」って見ると安く感じるのに、口コミは「高い」なんだよね。
どっちを信じればいいんだろう。

ロック
ロック

どっちも本当なんだと思う。
僕が雑貨の卸をしていたころ、取引先のスーパーで「駆除に100万円ほどかかった」と聞いたことがある。

店は家より広いし、やることも多い。
金額だけ見ると驚くけど、何にいくらかかったかを見ないと、高いかどうかは分からないんだよ。

害獣駆除『駆除ザウルス』

結論:駆除ザウルスは「自社施工で保証を重視し、見積もりを比べてから決めたい人」向け

住宅の天井点検口を見上げる作業員の後ろ姿(駆除ザウルスの自社施工のイメージ)
調査から侵入口の封鎖までを自社で行う、と公式サイトに書かれています。

駆除ザウルスは、害獣・害虫駆除を専門にする業者です。

公式サイトによると、運営は「AAAアライアンス」という4社のグループで、創業21年、累積の相談件数は4万件以上とあります。

公式に書いてあることを、一つずつ確かめながら読み進めました。

結論から言うと、向いているのは次の3つに当てはまる人です。

  • 追い出すだけでなく、侵入口の封鎖や清掃まで一つの会社で終わらせたい(公式は「完全自社施工」と説明)
  • 保証の年数と条件を、契約の前に紙で確かめたい(最長10年。ただし期間は動物と建物で変わる)
  • 見積もりを見てから、他社と比べて決めたい(公式のよくある質問に「他社と比較しても問題ない」とある)

逆に、北海道・沖縄県にお住まいの方は対象外です。
害獣はいないのにダニだけが出る、という方も別の相談先になります。

金額は、家を見てからでないと出ません。
公式は「正式に契約しない限り費用は発生しない」としているので、最初の一歩は無料の現地調査です。

金額は、家を見てもらって初めて出ます。まずは見積もりを手元に。

見積もり・現地調査無料!最長10年保証 害獣駆除『駆除ザウルス』

相談・現地調査・見積もりは無料(公式)。見積もりを見てから断れます。北海道・沖縄県は対象外

駆除ザウルスの口コミ・評判|「高い」「最悪」と言われる理由を分けて見る

リビングでスマートフォンの口コミを読む女性の手元(駆除ザウルスの評判を調べる場面)
口コミは「良い」「悪い」で分けず、「何について言っているか」で分けると読めます。

口コミは、良い悪いで分けるより「何の話をしているか」で分けると、急に読みやすくなります。

良い口コミの中身|対応の速さと、説明の分かりやすさ

公式サイトには、施工後のアンケートが地方ごとに公開されています。

関東ならハクビシン・ネズミ・アライグマ・コウモリ、九州ならイタチ・テン・コウモリといった動物名が、市町村名つきで並んでいます。

トップに載っている声は「不安がなくなって安心して夜を迎えられている」「調査と説明で服装を着替えていて綺麗だった」といった内容です。

もう少し中身が分かるのが、公式の「お客様の声」のインタビュー5件です。

公式サイトに載っている声なので、良い話が中心です。
それでも「何がきっかけで、何が決め手だったか」は読めます。

地域・動物・時期きっかけと決め手(公式インタビューから)
佐賀県 イタチ・ネズミ(2019年夏)赤ちゃんが生まれ、天井裏の鳴き声で眠れず電話。翌日に調査に来て、その翌日から作業に入った
福井県 イタチ・ハクビシン(2019年夏)2012年から7年、大工に塞いでもらっても戻ってくる「いたちごっこ」の末、専門業者を探した
大分県 テン(2018年冬)高齢の母が一人で住んでいた家に同居したあと、壁や天井の音で業者を探した。最初の電話対応が「いちばん」だったと話している
静岡県 コウモリ(2022年秋)ベランダの糞が5〜6年前から落ち、ある年の夏に量が急に増えて4社に電話。決め手は「最長5年の再発保証」と、説明がいちばん丁寧だったこと
東京都 ネズミ(2025年秋)先に来た別の会社は現場を見ずに「末期だ」と言った。駆除ザウルスは侵入経路を写真で説明。決め手は「最長5年の再発保証」

5件のうち2件が「最長5年の再発保証」を決め手に挙げています。
ほかは電話対応や説明の丁寧さです。

具体的な金額は出てきません。
ただ、福井の方は「最初は高いと思ったけど、もっと早く頼んでおけばよかった」と話しています。

大分の方も「金額は想像もしていなかった」と驚きをそのまま残しています。
だから料金は、次の章で表から読みます。

Googleのクチコミについては、公式サイトに「4.8の高評価」という画像が掲載されています(2026年10月現在の表記)。

件数は書かれていないので、点数だけを見て決めないほうがよいと思います。

「高い」と言われる口コミの正体|25,000円は「最低額」だから

「高い」という声が目につく理由は、料金表を読むとはっきりします。

公式の料金表は、床面積で段階的に上がる仕組みです。
30平米までが25,000円で、61〜120平米になると90,000円になります。

そこに糞の清掃、消毒、断熱材の交換、侵入口の封鎖が加わると、金額は積み上がります。
「広告の金額と違う」と感じる人が出るのは、この構造のためです。

ただし、これは駆除ザウルスだけの話ではありません。

国民生活センターは「ウェブサイトの広告で『〇〇円から』と表示されていても、その料金で依頼できるとは限らない」と注意を出しています。

(出典:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」2025年3月4日)

「〜円から」は業界全体で同じ読み方が要るのです。

「最悪」という強い言葉はどう読むか

「最悪」という言葉がついた記事もあります。

強い言葉を見たら、「何に対して」の言葉かを先に見てください。
金額への驚きなのか、作業の結果なのかで、意味がまるで違います。

駆除は「来る人しだい」の仕事です。
どの業者でも起こりうることなので、私は「相談から完工まで同じ担当者がつくか」を公式で確かめました。

公式のよくある質問には「ご相談〜完工、アフターフォローまでお客さま専属の同じスタッフが対応します」とあります。

不安の裏側にある、駆除ザウルスの安心材料

口コミで不安になった人ほど、公式に書いてある「守り」の部分を先に読んでおくと落ち着きます。

公式サイトの記載内容
相談・現地調査・見積もり無料。契約しない限り費用は発生しない(生息確認だけの依頼は別途有料)
電話での概算電話で聞き取りをして概算の見積もりを伝えられる、と記載。正確な金額は現地調査で
見積もり後の断り「問題ございません」。他社と比べることも公式がすすめている
契約後のキャンセルクーリングオフの適用で、契約から8日以内なら可能
支払いのタイミング駆除が完工してから。現金集金はなく、銀行振込・カード・電子マネー・QR決済
家や家財を壊されたら損害補償保険に加入している、と記載
近所に知られたくない害獣のイラストや社名の入っていない車で来る、と記載
担当者相談から完工・アフターまで同じスタッフ
所属・資格日本ペストコントロール協会の会員(東京都・宮城県・兵庫県)。わな猟の狩猟免許、しろあり防除施工士などを運営4社で保有

「見てもらって、見積もりを受け取って、他社と比べて、それから決めてよい」。
公式がそう書いているなら、調査を頼むこと自体に損はありません。

駆除ザウルスの料金はいくら?25,000円〜の料金表と見積もりの内訳

テーブルの見積書を指でなぞる手元と電卓(駆除ザウルスの料金表と見積もりの内訳を見る場面)
料金は床面積で段階的に上がり、清掃や封鎖などの作業が積み上がります。

ここがこの記事の核です。
公式の料金ページ(2026年10月28日に確認)を、そのまま表にします。

料金表にある8種の動物は、どれも税込25,000円〜

駆除の対象料金・費用(税込・公式)
ハクビシン・イタチ・アライグマ・テン・コウモリ・ネズミ・タヌキ・ムクドリ各 25,000円〜
トコジラミ2,200円/㎡〜
シロアリ1,980円/㎡〜

害獣駆除の費用相場は「床面積」で段階が上がる(公式の料金例)

床面積料金・費用例(税込・公式)
〜30平米〜25,000円
〜60平米50,000円
61〜120平米90,000円
121〜180平米130,000円
181〜240平米170,000円
241〜300平米210,000円
オプション出入り口のブロック処理 5,000円/ワナ捕獲 25,000円

公式には「料金は目安」と注記があります。
家の構造や被害の深さで変わる、という意味です。

この表から読めることは2つあります。

1つ目。25,000円は「30平米まで」の金額です。
公式はこの面積の種類を書いていないので、自分の家がどの段かは調査で決まります。

2つ目。60平米を超えてからは、60平米ごとに4万円ずつ上がります。
電話で概算を聞けると公式にあるので、家の広さを伝えて当たりをつけておくと安心です。

家の広さを「坪」で覚えている方へ。公式の目安では21〜30坪が69〜99平米で、表の61〜120平米の段です。

31〜50坪(102〜165平米)は、61〜120と121〜180の2段にまたがります。

電話がためらわれるなら、公式サイトの「かんたんお見積りシミュレーション」もあります。

害獣の種類・床面積の坪数・築年数・住宅のタイプなど10問に答えると、概算の金額が出ます。

公式には「実際の請求額と異なる場合がある」「害虫は対象外」「マンション・飲食店は現在対象外」と注記があります。
目安を見てから電話する、という使い方です。

なお、公式トップには初回限定の割引が案内されている時期があります。
条件は相談のときに確認してください。

見積もりの内訳に出てくる作業(公式の「駆除の流れ」から)

公式の作業説明を読むと、駆除は一つの作業ではなく、次の積み重ねです。

害獣駆除の費用は、作業ごとに積み上がる(公式の作業説明を整理)

1. 現地調査
天井裏や床下を調べ、動物の種類・生息状況・侵入口を把握。撮影してタブレットで見せながら説明(無料)
2. 追い出し・駆除
動物に合わせた方法で屋内から出す。コウモリは忌避剤の散布と燻煙で追い出す
3. 二次被害対策
糞尿の清掃除去、消臭・殺菌消毒、ダニ・ノミの駆除、傷んだ断熱材の交換
4. 侵入口の封鎖・補修
中型の動物に破られないよう補強。点検口がない家は大工工事も一括で対応と記載
5. 再発保証
最長10年。イタチ・テン・ネズミ・コウモリ・ムクドリなどは最長5年(公式の料金ページ)

見積書を受け取ったら、この1〜5が分かれて書かれているかを見てください。

一行にまとまっていたら「分けて出してもらえますか」と頼んでよい。
公式も「お見積りは詳細にお出しいたします」と書いています。

ジャズ
ジャズ

見積もりって、1社だけ見ても高いのか安いのか分からないよね。
でも何社も呼ぶのは気が重い。

ロック
ロック

義父母がまだ3階建ての家に住んでいたころ、屋上から水が漏れてね。
2社に見積もりを頼んだ。

1社は、当時仕事で付き合いのあった会社で、価格の相談に柔軟に乗ってくれた。

2社あると、直す範囲の違いが見えて、削れるところを聞けるようになる。
それが収穫だったよ。

公式自身が「費用だけでなく、施工内容、接客態度、保証内容などもふまえて比較検討を」とすすめています。

だから、駆除ザウルスの見積もりを「比べるための1枚目」として手に入れる。
それが、料金で後悔しないための一番確実な順番です。

25,000円〜が自分の家でいくらになるかは、見積もりでしか分かりません。

見積もり・現地調査無料!最長10年保証 害獣駆除『駆除ザウルス』

現地調査は2〜3時間が多い(公式)。見積もりを見てから断れます

駆除ザウルスの評判を左右する「最長10年保証」の条件と、再発したときの扱い

座卓に書類を広げて読む高齢男性(駆除ザウルスの再発保証の条件を確かめる場面)
保証は「最長」の年数より、自分の家に何年つくかを契約前に聞くのが大事です。

「最長10年」という言葉は、公式トップに大きく出ています。

ただ、読むべきなのは「最長」の中身です。

保証の期間は、動物の種類と建物の状態で変わる

公式のよくある質問には、こう書かれています。

「最長10年間の保証をお付けします。保証期間内に害獣被害が再発した場合、再度施工させていただきます。

※再発保証の期間は動物の種類や建物の状態等によって異なります」。

さらに、駆除の流れのページには但し書きがあります。

建物の構造上の理由で完全な駆除が難しい場合や、動物の種類によっては保証がつけられない。

その場合は契約前に伝える。保証の対象外でも、再発したときは有料で駆除作業をする。

さらに公式の料金ページのよくある質問には、こうあります。
「イタチ、テン、ネズミ、コウモリ、ムクドリ、トコジラミ、シロアリは最長5年の保証期間となります」。

料金表の残りのハクビシン・アライグマ・タヌキには10年がつきうる、という読み方になります。
自分の家の動物が何かで、保証の上限が最初から変わります。

つまり「うちは何年つくのか」「つかないなら理由は何か」を、契約の前に聞く。
それができる仕組みになっている、と読むのが正しいと思います。

再発したら、誰が直すのかを先に決めておく

義父母がまだ3階建ての家に住んでいたころの、屋上の水漏れの話に戻ります。
直してもらったあとに再発して、何度か業者に頼みました。

そのとき痛感したのは、「直った」と「もう起きない」は別だということです。

害獣も同じで、追い出しただけでは、入口が残っていれば戻ってきます。

公式も「金網を取り付けただけでは万全とは言いがたい」「侵入口は複数ある可能性がある」と書いています。

だから保証の確認は、次の3つで足ります。

  • 何年か(最長10年のうち、自分の家は何年か)
  • 何が起きたら保証か(同じ動物の再侵入か、別の動物も含むか)
  • 再発したら誰に連絡するか(公式は「担当スタッフまでご連絡ください。すぐに対応します」と記載)

この3つが見積書か契約書に書いてあれば、「最長10年」という言葉に振り回されずに済みます。

当日の段取り|調査2〜3時間・施工は1回3〜4時間で1〜3日・立ち会いが要る

保証と同じく、契約前に決めておきたいのが当日の段取りです。
離れて暮らす親の家なら、誰が何日立ち会うかが一番の実務になります。

公式のよくある質問から、段取りに関わる記載を拾いました。

  • 現地調査=2〜3時間で調査する場合が多い
  • 施工=1回3〜4時間ほど。1〜3日間のスケジュールを組む場合が多い
  • 在宅=屋内の作業は在宅と立ち会いが前提。留守中の施工は「基本的に在宅できる日で」とあり、貴重品や鍵の管理のためと説明されている
  • 外出=施工中の外出は可。担当スタッフに声をかける
  • 夜間=夜間の作業は基本的に受けていない(近隣への作業音のため)。土日祝は対応
  • 到着=最短で即日。当日のスケジュールによっては難しい場合もある

調査日に1回、施工日に1〜3日。
親の家なら、その日に誰が家にいるかを先に決めてから電話すると、話が早く進みます。

駆除ザウルスのネズミ駆除・コウモリ駆除と対応エリア|九州にも営業所がある全国対応

はしごに上って軒下の隙間を懐中電灯で点検する作業員の手元(コウモリ駆除と対応エリアの場面)
コウモリは1〜2センチの隙間から入ると公式にあります。追い出しの時期も決まっています。

駆除ザウルスが対象にしている動物は、公式サイトに11種類が並んでいます。

ハクビシン・イタチ・アライグマ・テン・コウモリ・ネズミ・アナグマ・タヌキ・ムクドリと、害虫のトコジラミ・シロアリです。

料金表に載っていないアナグマは、見積もりで確認してください。

ネズミ駆除|気づいた段階で動くのが公式のすすめ

ネズミの料金も25,000円〜で、ほかの動物と同じ表に載っています。
保証はネズミの場合、最長5年です(公式の料金ページ)。

公式は、ハクビシン・アライグマ・イタチ・テン・ネズミのような四つ足の動物は「被害に気づいた段階で対策するのが好ましい」としています。

日に日に被害が深刻化するため、という理由です。

ネズミの音や糞の見分け方、市販のねずみとりで終わらない理由は、別の記事に詳しく書きました。

→ ねずみ110番の口コミ・評判は?料金と「詐欺」と言われる理由を調べた

コウモリ駆除|捕まえるのではなく、春〜秋に追い出して塞ぐ

コウモリは、公式のページによると1〜2センチの隙間からでも入り、数頭の家族単位で住み着きます。
50〜60頭の群れになることも珍しくない、とあります。

フンは黒くて米粒のような形。
軒下や雨戸の戸袋、換気口のまわりに落ちていたら、コウモリを疑うサインです。

駆除の方法は、人体に悪影響とならない薬剤の散布と燻煙で建物から追い出し、入口を塞ぐ流れです(公式)。
捕獲を希望する場合は別途相談、と書かれています。

時期も決まっています。
公式は「コウモリは活動期(春〜秋)に対策するのがおすすめ。冬は冬眠している場合が多く、追い出しに適さない」としています。

保証はコウモリのページで「最長5年間」です。
料金ページの但し書きとも一致しています。

対応エリア|全国対応(北海道・沖縄県を除く)。九州にも営業所がある

公式のよくある質問では「全国(北海道、沖縄県以外)に対応しています」とあります。

営業所は、東北・関東・中部と関西・九州と山口の4つの地方に分かれて一覧があります。

九州は5つの県に営業所があり、施工のアンケートも九州の市町村名つきで公開されています。

お住まいの県が入っているかは、公式の「営業所一覧」で確かめてください。
「対応エリア外でもお伺いできる場合がある」と営業所のページに書かれています。

北海道・沖縄県・一部地域の方、ダニだけが出る方へ|全国対応の相談先

北海道・沖縄県は、公式が対象外としています。
「一部地域を除く」ともあるので、離島などの方は対応できるかを先に確かめてください。

どちらの場合も、全国の加盟業者を手配する型のサービスが受け皿になります。

来る業者で対応が変わることはありますが、見積もりの入口にはなります。

【害獣駆除110番】

加盟業者を紹介する型のサービス。対応エリアと料金は公式サイトで確認してください

また、害獣はいないのにダニやノミだけが出る方は、別の相談先です。
ダニ・ノミを専門にする紹介型のサービスがあります。

害獣駆除の高額請求を避ける|見積もりで見る点・火災保険・自治体の窓口

玄関先で書類を受け取る高齢女性の手元(害獣駆除の高額請求を避けるために見積もりを確かめる場面)
国民生活センターは「複数社から見積もりを取る前提で話を聞く」ことをすすめています。

高額請求の相談は、駆除ザウルスに限った話ではなく、業界全体に向けて国が注意を出しています。

国民生活センターによると、害虫・害獣駆除サービスの相談は増え続けていて、2023年度は前年度の同じ時期の約1.5倍でした。

多いのは「ネットの表示とかけ離れた高額料金を提示された」という内容です。

(出典:国民生活センター「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」2024年4月24日)

国民生活センターの事例|「約500円〜」の広告が、作業後に20万円

2025年3月に公表された事例では、「約500円〜」と書かれた業者に頼んだ人が、作業後に約20万円を請求されています。

別の事例では「約1,000円から」の表示で、8畳ほどの部屋の作業に約50万円でした

(出典:国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」2025年3月4日)。

同じ資料のアドバイスを、そのまま行動に直すと次の4つです。

高額請求を避ける4つの行動(国民生活センターの助言を整理)

☑
極端に安い表示を信じない
「3ケタ台など極端な格安料金で依頼できることはまずない」と明記
☑
複数社から見積もりを取る前提で話を聞く
比較の機会を奪うように急かす事業者とは契約しない
☑
納得できない請求は、その場で払わない
後日納得した金額で支払う意思を示しつつ、その場の支払いは避ける
☑
おかしいと思ったら188へ
消費者ホットライン「188」で最寄りの消費生活センターにつながる

この4つを駆除ザウルスの公式記載に重ねてみます。

「電話で概算を伝えられる」「見積もり後に断れる」「支払いは完工後」「契約から8日以内はクーリングオフ」。
それぞれに対応する記述があります。

公式にそう書いてある以上、読者は堂々とその通りに動いてよい、ということです。

相見積もりの相手をどう用意するか

比べる相手がいないと、見積もりは判断できません。

自社施工の会社をもう1社探してもよいですし、全国の加盟業者を紹介する型のサービスで2枚目を取る手もあります。

来る業者で対応は変わりますが、「比べるための1枚」としては役に立ちます。

【害獣駆除110番】

2枚目の見積もりの入口として。料金と条件は公式サイトで確認してください

火災保険は「契約の内容しだい」。断定できないので約款を見る

火災保険が使えるかは、契約している保険の約款しだいで、ここで断定はできません。

確かなのは、駆除の費用と、動物が壊した建物の修理費は保険の上では別の話だということ。

見積もりが「駆除」と「修繕」に分かれていれば、保険会社に聞くときも話が早くなります。

自治体の窓口でできること|捕獲には許可が要る

役所に相談すると、駆除そのものをしてくれるわけではありません。

環境省によると、鳥獣は狩猟による場合を除いて、原則として捕獲や殺傷が禁止されています。

被害がある場合は、環境大臣または都道府県知事の許可を受けて捕獲できる仕組みです(出典:環境省「捕獲許可制度の概要」)。

多くの都道府県では、この許可の権限の一部を市町村に移しています。
だから役所の窓口でできるのは、捕獲許可の手続きと相談先の案内が中心です。

駆除ザウルスの公式も「捕獲許可が下りるまでに短い場合で2週間ほどかかる」として、追い出しをすすめています。

自分で捕まえようとしないことが、法律の面でも費用の面でも安全です。

駆除ザウルスとハウスプロテクト・ねずみ110番の違い|自社施工と紹介型をどう使い分けるか

テーブルに並べた2枚の書類を見比べる手元(駆除ザウルスと他社の見積もりを比べる場面)
同じ「害獣駆除」でも、自社施工と紹介型では見積もりの出方が違います。

このブログでは、ほかの害獣駆除サービスも公式の記載で調べています。
型の違いだけ、ここで整理しておきます。

サービス型料金の出方(各公式の記載)保証
駆除ザウルス自社施工25,000円〜。床面積の段階表あり最長10年(イタチ・テン・ネズミ・コウモリなどは最長5年)
ハウスプロテクト自社施工「〇円〜」の表はなく、現地調査後に見積もり最長10年(築年数や施工内容で変わる)
ねずみ110番(紹介型)加盟業者を手配ネズミ駆除22,000円〜(税込)の表示。防鼠の工事は別途見積もり(公式・2026年9月18日確認)最長10年の再発防止保証(公式・条件あり・加盟店による)

使い分けの目安は、こうです。

どれを選ぶにしても、2社の見積もりを並べるところまでは同じです。
そこで初めて「高い」「安い」が言えるようになります。

屋根裏の足音が夜だけする・天井裏がガサガサ・天井にシミ|動物の正体と業者を呼ぶ基準

夜の寝室でベッドに座って天井を見上げる女性の後ろ姿(屋根裏の足音が夜だけする場面)
音の重さ・時間帯・糞の形で、動物にあたりをつけられます。

業者を呼ぶ前に、相手が何かを知っておくと、電話の説明も見積もりの読み方も変わります。

屋根裏の足音が夜だけするのは、夜行性の動物が多いから

公式の説明では、害獣の多くは夜行性で、人が寝静まるころから活発に動き出します。
人の生活音に慣れると、昼間でも動き回るようになる、ともあります。

子どものころ、祖父母の家の倉庫にイタチがいました。

最初は音でした。
そのうち、屋根や瓦の上を歩いているのを、何度も見るようになりました。

「何度も」というのが、今思えば大事なところです。
一度住み着いた動物は、同じ入口から同じ場所へ戻ってきます。

公式も「一度住居に住み着くと、安全な場所と認識し何度も戻ってきます」と書いています。

天井裏がガサガサ・カサカサなら、コウモリやネズミを疑う

音と痕跡で、動物にあたりをつける(公式の記載を筆者が整理)

カサカサ・ガサガサ

天井裏や換気扇の中からならコウモリの可能性。「キッキッ」という声、軒下や戸袋の黒い米粒状のフン

カリカリ・軽い足音

ネズミ。配線や柱をかじる食害が出る。糞は小さく散らばる

ドンドン・重い足音

ハクビシン・イタチ・アライグマ・テンなど、ネズミより体の大きい動物。公式は大型の動物が動き回ると天井板が歪むこともあるとしている

天井の黒いシミ、尿や糞のような臭い、決まった場所に糞がある、壁や屋根の足跡も公式が挙げる「違和感」のサインです。

天井のシミを見つけたら、雨漏りか動物かを先に分ける

天井のシミは、雨漏りでも動物の尿でも出ます。

公式は「フンや尿のようなにおいがする」「天井に染みがある」を、害獣を疑うべきサインとして並べています。

臭いがあるなら動物、雨の日だけ広がるなら雨漏り、が一つの目安です。

迷ったら、害獣の被害でなくても相談してよい、と公式のよくある質問にあります。
「他の原因を突き止める一助にもなる可能性がある」という答えです。

業者を呼ぶ基準|音が何日も続く・糞が同じ場所に増える・臭いが消えない

私の基準は3つです。

  • 音が何日も続く。一晩だけなら通り道だったこともあるが、同じ時間に続くなら住み着いていると考えて動く(公式は「気づいた段階で」をすすめている)
  • 糞が同じ場所に増える。公式は「尿や糞が毎回決まった場所にある」をサインに挙げている
  • 臭いが消えない。糞尿は建材に染み込み、ダニやノミの発生源になると公式にある

公式は、害獣を放置する選択も可能だとしたうえで、「お家を巣にされて繁殖する可能性がある」と書いています。

公式は、害獣の繁殖のメインシーズンを春〜初夏としています。
数が増える前に動くほうが、清掃や消毒の範囲も小さくて済みます。

まとめ|駆除ザウルスの評判をどう受け止めて、見積もりを取るか

朝のリビングで湯のみを持つ高齢夫婦の手元(屋根裏の音が止まって安心した場面)
見積もりを手に入れて比べるところまでが、最初の一歩です。

駆除ザウルスの評判は、「高い」という声と、「対応が丁寧だった」という声の両方があります。

公式の料金表を読むと、「高い」の多くは、25,000円が最低額であることと、清掃や封鎖が積み上がる構造から来ています。

一方で、調査と見積もりは無料、見積もり後に断れる、支払いは完工後、契約後8日以内はクーリングオフ。
守りの部分も公式に書かれています。

だから、やることは一つです。

無料の現地調査で見積もりを手に入れ、作業ごとの内訳と保証の年数を確かめ、もう1社と並べる。
そこまでやれば、「高い」のか「必要な金額」なのかが自分で判断できます。

天井の音は、放っておいても消えません。
今夜もまた聞こえるなら、動くのは今です。

読み終えた今が、いちばん動きやすいときです。

見積もり・現地調査無料!最長10年保証 害獣駆除『駆除ザウルス』

全国対応(北海道・沖縄県と一部地域を除く)。対象外の方はこちら

駆除ザウルスのよくある質問

Q. 駆除ザウルスの料金はいくらですか

公式の料金表では、ハクビシン・イタチ・アライグマ・テン・コウモリ・ネズミ・タヌキ・ムクドリが各税込25,000円〜です。

床面積の目安は、30平米までが25,000円、61〜120平米で90,000円、241〜300平米で210,000円。料金は目安と注記されています。

Q. 調査や見積もりにお金はかかりますか

公式に「調査やお見積りに関する費用は一切無料」「正式にご契約いただかない限り、費用は発生いたしません」とあります。
ただし、生息確認だけを頼む場合は別途有料です。

Q. 保証は何年ですか

最長10年です。公式の料金ページでは、イタチ・テン・ネズミ・コウモリ・ムクドリ・トコジラミ・シロアリは最長5年とあります。

保証がつけられない場合は契約前に伝え、保証対象外でも再発時は有料で駆除する、と公式に記載があります。

Q. 対応エリアはどこですか

公式のよくある質問では「全国(北海道、沖縄県以外)」です。別の箇所では「一部地域を除く」ともあります。

営業所は東北・関東・中部と関西・九州と山口にあります。

お住まいの県は公式の営業所一覧で確認してください。

Q. 支払いはいつ、どうやってしますか

駆除が完工してからの支払いです。
現金集金はなく、銀行振込のほか、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応しています(公式)。

Q. 契約したあとにキャンセルできますか

公式は「クーリングオフの適用により、契約から8日以内でしたらキャンセル可能」としています。
見積もりの段階では契約前なので、断るのに手続きは要りません。

Q. 運営している会社はどこですか

株式会社コーテッツ、AAAホームサービス株式会社、AAAメンテナンス株式会社、中部ホームプロテクト株式会社の4社でつくる「AAAアライアンス」です。

代表は西岡徹也氏、本社は東京都世田谷区(公式の会社概要)。

Q. 近所に知られずに来てもらえますか

公式に「害獣のイラストや社名の入っていない車でお伺いいたします」とあります。

屋内の作業は在宅が前提ですが、施工中の外出は担当に声をかければ可、土日祝も対応と公式にあります。

この記事で確認した資料(2026年10月28日)

  • 駆除ザウルス公式サイト(kujyo-zaurus.com)トップ・よくある質問・「害獣・害虫駆除の料金・費用」・会社概要・営業所一覧(九州・山口地方)・お客様アンケート・コウモリ駆除のページ
  • 国民生活センター「【広告の格安料金に要注意!】作業後に高額請求する害虫駆除トラブル」(2025年3月4日)/「ネットの価格と全然違う!?害虫・害獣駆除のトラブルにご注意」(2024年4月24日)
  • 環境省「捕獲許可制度の概要」(鳥獣の捕獲は狩猟による場合を除き原則禁止・許可権者)
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この記事を書いた人:ロック

 高齢の親を含め、身近に高齢者が多い環境で生活しています。
 若い頃は東証プライム上場企業で経理職に従事し、生命保険の資格[上級生命保険設計士(現シニア・ライフ・コンサルタント)]も取得しました。
 その後、数十年にわたり雑貨の卸売業に携わり、品質・安全性・使いやすさの視点で商品を見てきました。
別事業として古物営業法に基づく古物商許可(公安委員会の許可)も保有し、中古品の売買・流通にも従事しています。
 2005年からは個人で株式投資を続けており、リーマンショックも何とか乗り切りました。いまは国内の高配当株と投資信託が中心で、新NISAも活用しています。
 家族の実体験と公的・医療情報を参考にしながら、高齢者の暮らしに役立つ情報を発信しています。
 ※医療行為の代替を目的とした情報ではありません。

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