高齢者の確定申告は必要?3つの質問で簡単診断|医療費控除や年金も解説

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確定申告に悩む高齢の男女
ロック
ロック

こんにちは、ロックです。毎年2〜3月になると、親からほぼ100%の確率で聞かれる質問があります。

母

私って確定申告、必要なの?

これ、本当に分かりにくい。
年金・医療費・医療保険・後期高齢者制度・税額控除……など、専門用語も多くて混乱します。

そこでこの記事では、

3つの質問に答えるだけで“確定申告が必要かどうか”が判断できる診断ツール

漢字ばかりで嫌になる(笑)医療費控除や医療保険料控除など、高齢者がつまずきやすいポイントをやさしく解説

家族が一緒に読んでも理解できる構成

とにかく高齢者のためにも簡単に・単純にと思い作りました。
専門家ではありませんので、その辺はご理解ください。

  1. 【3つの質問】確定申告が必要かどうか簡単診断
    1. Q1:1年間にもらった年金の合計は 400万円より多いですか?
    2. Q2:次のどれかに当てはまりますか?
    3. Q3:年金以外に 20万円を超える収入がありますか?
    4. 【診断結果】確定申告が必要です
    5. 【診断結果】確定申告は不要です
  2. 高齢者でも“確定申告が必要になるケース”は意外と多い、というかした方が良い場合が多い
  3. 高齢者が確定申告する場合「必要な書類リスト」
    1. ① 年金の申告で必要な書類
    2. ② 医療費・医療保険料の控除
    3. ③ 年金以外の収入
  4. 高齢者におすすめの確定申告方法(やさしく2択)
    1. 方法①:e-Tax(スマホ申告)
    2. 方法②:紙の申告書(高齢者の定番)
  5. 注意!「医療費控除 × 医療保険料 × 年金」は高齢者の誤解が多い
    1. ① 医療費控除は「年金生活でも使える」
    2. ② 医療保険料・後期高齢者医療保険料も控除対象
    3. ③ 年金以外の収入が20万円超えている人は“必ず申告”
  6. 「もう無理…」という高齢者へ:簡単に確定申告できるアプリもあります
  7. まとめ:高齢者の確定申告は“判断が命”。この記事を毎年見返してください
    1. ● 高齢者でも申告が必要な場合は多い
    2. ● 3つの質問に答えるだけで判断できる
    3. ● 医療費・医療保険料・後期高齢者制度は控除が大きい
    4. ● 不安ならアプリ利用も◎

【3つの質問】確定申告が必要かどうか簡単診断

すべて答えて「診断する」を押してください。

Q1:1年間にもらった年金の合計は 400万円より多いですか?

Q2:次のどれかに当てはまりますか?

  • 医療費が多かった
  • 医療保険料・後期高齢者医療保険・介護保険を控除したい
  • ふるさと納税(寄附金控除)を使いたい

Q3:年金以外に 20万円を超える収入がありますか?

Q1についてはほとんどの人が該当しないと思いますが、基準ですので念のため。
該当する方はぜひ奢っていただければなと。

高齢者でも“確定申告が必要になるケース”は意外と多い、というかした方が良い場合が多い

「年金生活だから確定申告はいらないよね?」と思っている高齢者はすごく多いです。

でも、実は条件によって必要な人のほうが多い、というかした方が得な人の方が多いのが現実。

実際1月~3月には

高齢者 確定申告

医療保険料 確定申告

医療費控除 確定申告

後期高齢者 医療保険料 確定申告

年金 確定申告

税額控除 高齢者

そういったワードで検索する人が増えるようです。漢字ばかりで見てるだけで腹が立ってきますよね(笑)。

つまり、「高齢者 × 医療費 × 保険料 × 確定申告の判断」で困っている人が大量にいるということでしょう
ね。

ここで言う〇〇控除というのは、“税金を計算するときに引いてもらえる金額” のことです。
年金はもらう時に、あらかじめ少し税金が引かれています。

でも、国民健康保険料とか介護保険料とか後期高齢者医療保険料とか払ったのであれば、
その分を差し引いて、もう一度税金を計算してもらえるのが確定申告の〇〇控除です。

しかし何度見ても漢字ばかり並んで腹が立ちますよね(笑)。

Q2の病院代がたくさんかかったりした場合も差し引いて税金を計算しなおしてもらいましょう。
ここは注意してください。高齢者は意外と該当する人が多かったりします。

医療費控除は10万円以上か、所得の5%、どちらか低い金額以上に支払った分を控除できます。

例えば収入が年金だけで月6万円だったとします。
60,000×12=720,000 年間収入は720,000円になります。

720,000円×5%=36,000円ですから、36,000円を超えて払った分の病院代は控除できます。

思ったより控除できる人が多いのではないでしょうか?

高齢者が確定申告する場合「必要な書類リスト」

ここからは、冒頭の診断ツールで申告が必要だった方向けです。

① 年金の申告で必要な書類

公的年金等の源泉徴収票(毎年1月に届く)

② 医療費・医療保険料の控除

◆ 医療費控除

  • 病院の領収書
  • ドラッグストアの医薬品レシート
  • 医療費通知書(保険組合から届く)

◆ 医療保険料・介護保険料

  • 支払った保険料の通知書
  • 後期高齢者医療保険の納付証明書

これらは 全て確定申告に使えます

③ 年金以外の収入

パート:給与の源泉徴収票

株:特定口座年間取引報告書

不動産:収支内訳書

高齢者におすすめの確定申告方法(やさしく2択)

方法①:e-Tax(スマホ申告)

最近はマイナンバーカードがあればスマホで申告できます。

  • 自動入力が多い
  • 確認しやすい
  • 税務署に行かなくて良い

スマホ慣れしている高齢者にはかなり便利。
やってみると思っているより簡単ですが、やはりご家族が見てあげられればベスト。

方法②:紙の申告書(高齢者の定番)

書きやすい

そのまま郵送できる

家族と一緒に確認できる

やり直しやすい

後期高齢者の方はまだこちらを使ってる方の方が多いように感じます。
わかりやすければ問題なしです。
ただこの時期は税務署混むからなぁー。
直接提出される場合は早い時期に行くことが望ましいです。

注意!「医療費控除 × 医療保険料 × 年金」は高齢者の誤解が多い

① 医療費控除は「年金生活でも使える」

年金だけでも医療費控除は申告可能

医療費通知書とレシートをまとめればOK

② 医療保険料・後期高齢者医療保険料も控除対象

  • 医療保険料 確定申告 高齢者
  • 後期高齢者 医療保険料 確定申告

これらは 全て控除対象になり節税効果が大きいです。

③ 年金以外の収入が20万円超えている人は“必ず申告”

「パートを少しだけ…」
「投資信託の利益が少し…」
でも20万円を超えると申告が必要です。

「もう無理…」という高齢者へ:簡単に確定申告できるアプリもあります

高齢になると、

  • 項目が多い
  • 医療費が多い
  • 計算が難しい

こういった理由で、不安になる方が増えます。
最近のアプリは本当によくできていて、確定申告がとても楽になりました。
画面の順に進めていくと終わってます。

まとめ:高齢者の確定申告は“判断が命”。この記事を毎年見返してください

最後にポイントだけまとめます。

● 高齢者でも申告が必要な場合は多い

年金400万円以上

医療費控除・医療保険料控除

年金以外の収入20万円超

● 3つの質問に答えるだけで判断できる

(診断ツールを参照)

● 医療費・医療保険料・後期高齢者制度は控除が大きい

少額でも対象になる場合あり。

● 不安ならアプリ利用も◎

ここに確定申告アプリの紹介が入ります。

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毎年2月になったらまた見てください。

迷いをゼロにして、損のない確定申告を一緒に進めましょう。

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