※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

※スズメバチなど危険性が高い場合は、自己判断で近づかず専門業者へ相談してください。
「蜂の巣を見つけたけど、どこに頼めばいいか分からない…」
そんなときに真っ先に候補に挙がるのがハチ110番。
ただ、
「広告は安そうだけど実際どうなの?」
「対応は早い?高くならない?」
と不安になりますよね。
本記事では、
ハチ110番を運営するシェアリングテクノロジー株式会社が、2024年6月1日〜2024年12月31日に実施した成約者アンケート(865件)の結果と、
同社の元取締役が関与する情報サイト「相談室ドットコム」にて公開されている、利用者33名を対象とした独自調査データ(※公式調査とは別の参考情報)をもとに、
良い点・悪い点を包み隠さず整理しています。
まずは感情ではなく、数字で判断してみましょう。
結論:ハチ110番は「スピード重視ならかなり強い」
まず全体像から。
- 対応の早さ・品質はかなり高評価
- 料金は安かったという意見の一方で、「想定より高い」と感じる人も一定数存在
- 加盟業者による当たり外れはゼロではない
つまり、
👉 「今すぐ何とかしたい人」には向いている
👉 加盟業者によって差があるため、見積もりが重要
というタイプのサービスです。
では、具体的な数字を見ていきましょう。
ハチ110番の総合満足度【865件アンケート】
2024年に行われた成約者865名のアンケート結果がこちら。

■ 5点満点での評価
- 総合満足度:4.6点
- 対応品質:4.7点
- 対応スピード:4.7点
- コールセンター:4.5点
- 費用満足度:3.9点
ここで注目なのは、
スピードと品質がほぼ満点レベルな一方、
費用だけがやや低めな点。
どのような評価があったかは後述します。
利用者33名のリアルな声【割合で見る】
次は、より踏み込んだ33名の詳細アンケートです。

※本グラフは、公式アンケートとは別に、関連メディアが実施した利用者33名の調査(インターネットアンケート/2025年4月21~24日)を参考情報として整理したものです。
■ 総合評価の内訳
- 満足(大変・やや):半数以上
- 不満:9%(3名)
不満は少数派ですが、ゼロではないのがポイント。
駆除作業の満足度
- 満足:66%(22名)
- 不満:6%(2名)
多くは問題なし。
ただし、一部で作業の雑さを指摘する声もありました。
アフターサポート
- 「普通以上」:94%(31名)
ここはかなり優秀。
「駆除して終わり」ではなく、説明やフォローに安心感があるという評価です。
費用への満足度
- 満足した:66%(22名)
逆に言うと、
約3人に1人は「高い」と感じた可能性あり。
この理由は次の項目で見えてきます。
実際に払った料金はいくら?【蜂の種類別】
■ スズメバチ駆除
- 3万円以内:大多数
- 5万円超:8%(2〜3名)
基本は3万円前後。
ただし、危険度・巣の場所次第で高額になるケースあり。
■ アシナガバチ駆除
2万円以内:多くがこの範囲
3〜5万円:33%(11名)
「アシナガバチ=安い」と思っていると、
状況次第で意外と上がる点は要注意です。
良い口コミで多かった内容
データを分類すると、良い評価はほぼこの4つに集中しています。
● 対応がとにかく早い
- 「電話したその日に来た」
- 「夜でも対応してもらえた」
● スタッフの説明が丁寧
- 作業内容・危険性・料金の説明が分かりやすい
● 料金が想定内だった
- 特に3万円以内で収まった人の満足度は高め
● 24時間365日受付
深夜・早朝の相談に救われたという声が多数
悪い口コミで目立ったポイント
一方で、不満の理由もはっきりしています。
● 広告より高く感じた
- 「12,100円〜」の表記から想像していたより高額だった
● 繁忙期の到着遅れ
- 夏場は予定時間を超えることがある
● 作業品質のばらつき
- 死骸の回収が甘いなど、加盟業者差の指摘
● コールセンター対応の差
- 人によっては淡泊・冷たく感じたという声も
料金は「12,100円〜」だけ見て決めると危ない
結論から言うと、ハチ110番の料金で揉める人の多くは「広告の最低料金」を基準に考えてしまっています。
実際は、状況によって見積もりが大きく動きます。
平均は「3万円以内が多い」でも、全体相場は約4万円
利用者の支払いは3万円以内に収まったケースが多い一方で、
成約者データ全体で見ると平均相場は約4万円前後。
つまり「安く済んだ人も多いが、普通に頼むとそれなりに行く」と考えておくのが安全です。
6万円〜9万円台まで上がるのは、だいたい理由がある
高額になった事例を見ると、高所・屋根裏・壁の隙間など難易度が高いケースが中心です。
危険度が上がると作業工程も道具も増えるので、料金が跳ね上がるのは構造的に起こりえます。
1万円以下で済んだ人がやっていたこと
逆に、巣が小さい・場所が簡単など条件が良い場合は1万円未満で終わった例もあります。
ポイントは、電話の時点で希望条件をはっきり伝えること。
たとえば「2万円以内で収めたい」「追加料金が出る条件を先に教えてほしい」など、
こちらから主導権を取るだけで話が変わる場合があります。
費用満足度が低めな理由は「追加項目が積み上がる」から
費用満足度が他より低いのは、最低料金に含まれない項目が後から加算されるケースがあるからです。
防護具の使用、高所作業など、積み上げ方式になりやすい点は理解しておいた方がいいです。
対応品質は「神対応」もあれば「当たり外れ」もある
ハチ110番は加盟店の紹介型なので、来る業者次第で体験の差が出ます。
ここは良い意味でも悪い意味でも現実です。
「この人に当たって良かった」と言われるケース
- 夜の時間帯でも作業が丁寧で、最後まで笑顔で状況説明してくれた
- 駆除だけで終わらず、近隣への配慮や今後の注意点まで教えてくれた
- 子どもが怖がらないように声かけしてくれた、質問にも付き合ってくれた
こういうケースは、単純に駆除が終わった以上に「安心」が残ります。
逆に、不信感につながるケースもゼロではない
- 道具の扱いが雑で、家や敷地を汚したまま帰った
- 駆除はしたが、死骸の回収が不十分で後から大量に出てきた
- 説明は丁寧だったのに、作業中に態度が変わってしまった
こういう外れを引かないためにも、見積もり時の説明の丁寧さ、質問への反応はよく見た方がいいです。
コールセンターも「24時間の安心」と「対応差」がセット
24時間365日受付は、蜂のトラブルでは本当に助かります。
ただし、ここも人によって印象が割れます。
良いときは、深夜でもテンポよく手配が進む
不安で電話したときに、落ち着いた対応で状況を整理してくれて、
短時間で業者から折り返しが来る。
この流れに救われたという声はあります。
悪いときは、第一声で不安が増える
逆に「淡々としている」「声が小さい」「冷たく感じた」という声もありました。
ここで一度不信感が出ると、そのまま依頼を迷う人もいます。
失敗しないための使い方
ここからは、データと体験談を踏まえて「こうすれば事故りにくい」という現実的なポイントです。
電話の時点で条件を先に出す
- 支払い方法(カード希望など)
- 希望時間(何時までに来てほしい)
- 予算感(上限の目安)
- 追加料金が出る条件(高所、屋根裏、戻り蜂対策など)
後出しになるほど高くなりやすいので、先に確認するのが安全です。
見積もりで違和感があれば、その場で決めない
急いでいるときほど即決しがちですが、納得できないなら一旦保留で問題ありません。
相見積もり前提で比較した方が、後悔しにくいです。
アフターフォローは「どこまでやるか」を確認する
戻り蜂対策や薬剤散布、再発時の対応などは業者によって差が出ます。
見積もりの段階で薬剤や戻り蜂対策など、「どこまで含まれるか」を言葉で確認しておくと安心です。
まとめ:蜂の巣ができたらどうする?スズメバチの巣を見つけたら?
数字で見る限り、ハチ110番は「緊急対応力に強いサービス」であり、
全体的満足度の高いサービスでもあります。
不安な状況で頼れる選択肢の一つなのは間違いありません。
一方で、運営会社は上場企業として加盟店を評価・選別する仕組み(レビュー制度)を持っていますが、
最終的に家に来る「個別の業者の質」までは100%コントロールしきれないという点も理解しておく必要があります。
見積もりで違和感があれば相見積もりを取ったり、
再度ハチ110番に確認してみたりすることをお勧めします。
その上で、「蜂怖い…蜂を見つけてパニック中…」という方は、
まずは相談だけでもして、状況を確認してみるのが安心です。
特に高齢者の方、高齢のご両親からの相談、お子さんがいるご家庭などは
自己判断で近づかず、必ず専門業者へ相談してください。


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